考えることを習慣に

おはようございます

「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。

夏休みが終わりそうだ。
母が寂しい(´△`)

小学校3年生になった娘。
今年の夏休みの宿題は一切、口を出さないと決めている。

早めに終わらせててもよし
おいこみでやるもよし
やらずに忘れていくのもよし

自分できめたらいい。

だいたい、やいのやいのいうときは、
大人の、私の都合が多い
(あくまで私の場合)

"宿題していなかったら、「宿題もちゃんとさせていない親」と思われるのがいや"的な風に思ってるんだろうと。

そんな理由でやいのやいのいうのもどうかと思う。

自分で考えてやらないと決めるならそれでよいし
させるもんでもないな...

というわけで、
三年生にもなったので自分で考えるを
ど~ぞ♪( *´∇`)_●

ということです。

声かけも
「宿題やったの?」ではなく
「今日はどうするの?」と

すると
しっかりスケジューリング。


放浪が多い我が家。
お泊まりの準備は、自分でさせる。
5歳の息子もしかり。

もちろん、失敗もたくさん。

ズボン5枚しか入ってなかったり、夏なのに長袖ばっかりだったり(笑)

その経験があるから次どうしようか考える
失敗があるから、その時どうするか考える


娘は、お出かけの時は調査をすることを覚える。

「何回泊まる?」
「そこでなにをする?」
「天気は?」

ただ...

持っていきたいものが多すぎて、
だいたいぬいぐるみは4-5体、ピアニカとか持参しちゃうのだ(笑)

でも、考えることが大事だと思ってる。


考えること、そして、その時はどうするのか


私が生きてる間に、安心してたくさんの失敗を経験させてやりたいと思う


夏休みなもんで、子どものことを書くことが多いなーと、さりゆく夏休みにしみじみ思いつつ、今日も

いかされているいのちに感謝。
「生きてるだけでまるもうけ」


Ciao〜

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