昭和の父
おはようございます
「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。
昨日のブログから察するについて、結構コメントを頂いたので、察する続きで。
昔のお父さんってなんだか怖いとこもあった様に思う。
我が家だけかもしれないけど...
今日、疲れてて、機嫌悪いかも。
お風呂入って早めに部屋が上がろうとか...
今日、機嫌いいかも、お小遣いのこと話してみようかなとか...
子どもの方が空気を察していた気がする。
あくまで当社比ね(笑)
でも、今のお父さんってみんな優しいイメージがある。
核家族になって、父、母、子どもたちだけの小さな社会になって、中心は子どもたちで、親が子どもを察していく感じ。
あれ?怒ってるかな...とか
機嫌が良さそうだぞ...とか
そしたら、子どももたくさんのことを伝えずとも理解してもらえるのかもしれない。
母は感情のままに生きている。
その変わり、必ずことばでも伝える事にしている。
「今のされて嫌な気持ちになったから怒ってる」
「今のことば悲しくて泣いている」
「今してくれたこととっても嬉しかった」
「いま、とっても助かった」
などなど。
親子関係でもちゃんと話さなくちゃわからないこともある。
親子というよりは、生まれてすぐ人 対 人の関係になる我が家。
よし。母は
昭和の父
になろう。
もっと自由に(まだ、自由にするかーい)笑
というわけで、まだまだ夏を満喫しながら
生かされているいのちに感謝。
「生きてるだけでまるもうけ」
Ciao〜
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