まつり、終了

こんばんは
「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。
毎年恒例のまつりのトキが終わりました。


2016年 かわにし音灯り
祭りの当日までの準備が大好きだったりします。
当日をこころまちにして、
みんなでつくりあげる。
当日、はじまってしまったらあっとゆうま。

毎年、たくさんの人たちがかかわっていく素敵なおまつり。
今年も食のブースに。

今年もカレーを担当したけど、
毎度ながら、カレーはもう見たくない(笑)
来年は、自分が食べたくなるようなつまみ系を作りたいと願う。

今年は、赤ちゃん先生のメンバーも巻き込みました。
大好きなまつりや大好き人たち同士を出会わせる……こんなに嬉しいことはない。

みんな、たのしーーーといってくれたので、本当に嬉しいよ。


赤ちゃん先生メンバーもキャンドルシェードを書いてくれて、とても素敵に灯っていたよ。

子どもたちも年々、役に立ってるのか……?
まだまだ、ご迷惑をおかけすることもたくさんだけど、まつりに参加出来てきているのかもしれない。
市民をつなぎ
自分たちの住むまちを誇りにおもえるおまつり。

今年もたくさんのありがとうをむねに。

翌日は
川西まつりーーー。

川西学級のメンバーが中心となり
出店した今回。

川西学級長、ありがとうねーー。



大阪茨木校の学校長かおりんが来てくれて、
髪をきってもらうワークショップにて髪をばっさりきって、お酒のんでいちばんはしゃいでました。

お隣池田の学級長は、さすが安定の落ち着きとみせかけて、実は「自由に生きていきたい」とまつりで気づいていた。

天王寺の学級長は、単身赴任の旦那さんを新大阪がピックアップして、かわにし音灯りへ。1晩越して、またも、川西まつりへ。
そこから東京に帰って行きました。
東京から川西に来ただけ帰省?(笑)


他にも、たくさんメンバーさんがきてくれて、両日ともたくさんの出会いたい人に出会
えました。

このまつりが終われば、ほぼ1年がおやるイメージ。
本当にありがとうございました
生かされているいのちに感謝
「生きてるだけでまるもうけ」
ciao〜

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