なんで人がつながることが大事やねん。

こんばんは
「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。

私の活動するNPO法人ママの働き方応援隊、略してmamahata。

ビジョンは

「日本の無縁社会を解消する」


無縁社会……

人と人が繋がれない社会。


をなくそーってゆうてるのよ。

でもね。

なんで、繋がらなくちゃならないの?
いーじゃん、一人ひとり気楽に暮らしていけばいーじゃん。
とも思う。


だって、私

人と関わること苦手だし……

でも、なんやかんやで5年もmamahataにおりますねん。


でもね。
繋がっちゃったんです(✩´艸`)

ことの発端はこの人。
可愛いれなさん。
あ、本人の許可とか全く得てないよ。
この人が
おいしい防災塾
っていう活動をやってて8月にあーでもない、こーでもないともがいてたんだ。

でも、私は全然、動いてなくて体感もしていないので、れなさんに
「私がまず体感してくるから」と。


講座を受けること数日、本日
おいしい防災塾インストラクターの資格を取得しました。

私自身、防災って聞くと、
「あ、しんどいこと……わかってる"備えあれば憂いなし"ってことも……でも忙しいんだよね。やらなきゃいけないこともわかってるって…………((´д`))」
と追い詰められている感じがある。

でも、私がしたいことって、そんな事じゃないんだ。
だってさ、わかってるんだよ。
考えなくちゃいけないことくらい。
やってないこと、わるいと言われてる強迫観念。
(いや、誰も責めてないんだ。問題は自分の中にあるんだ)

それに防災について学んで来た人には勝てない。
ってか勝つとかなんて恐れ多い。

そうじゃなくて

私たちにできることを

"楽しく"

やるのみなんだ。

できることとは?

防災とかいうけど、
災害は私のチカラではどうともできないんだ。
ここにはタチウチできない。

それを知った上で、

できることをする
心づもりをしておく
体験、体感しておく

これだけでじゅーぶん、防災についてアンテナが立つんだ。

そこを楽しみながら、目を向けることができるのが私たち。

防災→楽しい→不謹慎


となりがちな社会。

防災→怖いこと→逃げたくなる

では、なにも解決しない。

不謹慎だっていいんだ。
それで救われるいのちが多くあるのなら。

大事なのは

知識ではなく、地域コミュニティ


ということ。

そんなことをおいしい防災塾ではやっていきます。


地域コミュニティ……
地域コミュニティ……
地域コミュニティ……


んんん?どっかで聞いたことあるな……

(°□°)‼あっ。


そっか!
繋がった。

なんで、無縁社会解消するの?

そう災害にあったときに、
地域コミュニティいわゆる、人と人の繋がりができていれば、
守られるいのちがあったり、
被災した時に

最悪の苦痛ではなく

許容範囲のデキゴト

に変わるんじゃないかと思う。

私たち「おいしい防災塾」ではプロが知りうるような知識の取得ではなく

女性脳
ママ脳
と言われる

よことつながるチカラ


を使ってできることをしていくんだ。


mamahataの無縁社会解消は、
災害がおきたときに、間違えなく発揮していく!


点と点が繋がったんだ。
そして、まだまだつながる点があらわれたこと。

ビビビときたよ。

だからじゃないけど、
早く帰ってパートナーと子どもとご飯食べようねーと言ってたのに。



はい、加古川で酒場(笑)

( ・∇・)アハハハハー

今日集まったみんなの自己紹介を聞いて、
あーーーーー。
全員の講座、担当させていただいてるー。
可愛い可愛い子どもたち♡
忘れていた彼女1人はさておいて(笑)
(ほんまごめんって)

さて、気弱は私の番。

わーわーわーわー。
みんなに撮影されてる。

怖い、怖い、怖い、怖い((((;゚Д゚)))))))

でもさ。
愛してるで。


さ、川西帰ろ。

愛すべき家族のもとへ。
ご飯一緒に食べれなくても
「忙しいときに電話してごめんなさいよー」という娘に
「気をつけて帰っておいでよ」と言ってくれるパートナーに

たくさんのあいを届けるべく。


やっぱりやっぱりやっぱりやっぱり。

私は、
生かされているいのちに感謝 なのです。
「生きてるだけでまるもうけ」

ciao〜

0コメント

  • 1000 / 1000