生きるチカラはなぜ?

こんばんは

「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。

防災


ときくと、ちょっと、カラダが震える自分がいます。
なんなんだろ。

でも、ずっと気になっている。


わが子に遺したいものは


生きるチカラ


これだけ。

生きるチカラを考えたときに
やっぱり、防災って切ってはきれないとこになるんだよな。


と。


我が、NPO法人ママの働き方応援隊(通称 mamahata)から新しい誕生したおいしい防災塾。

防災について親子で話し合うことを日常に。
楽しく、正しく防災を考えられるモノに作り上げられたプログラム。

大事なことと直感で勉強することに。


講師は、あめちゃん。

あめのピアスをしてます♡(°´ ˘ `°)/
可愛い♡


あめちゃんとはmamahata立ち上げからの古い付き合い。
いろんな事を一緒に乗り越えてきた仲間がこんなにイキイキ、ワクワクつたえている姿。

なぜ、あめちゃんが、
防災なのか
お菓子なのか

なぜ私がこれをするのか


ココロ揺らされる。

川西市の危機管理室の方もお呼びして、防災についてまなびました。

「正しく恐れてください」
そうだなと思う。

阪神淡路大震災を経験していて、
恐怖だけはカラダに染み付いてて
無意識に遠のけている自分がいたんだ。

でも、ちゃんと理解して、正しく恐れることが大事。


でも、あめちゃんは言う。

楽しんで防災を考えて欲しい。


理念は、
子どもたちの笑顔のために。


楽しむことで防災が日時になり、子どもたちがアンテナをはることが大事。

午後からは防災おかしリュックの作成。


キャーキャーキャー、楽しい!

結構、みんな真剣(笑)

できましたー。

はーい。
みんなこの笑顔♪♪

聞けば聞くほど暗くなる防災だとみんな、耳をふさいじゃうもんね。


防災おかしポシェットも作って
6時間しっかり学びました!

最後はあめちゃんとはい、チーズ。

各地で楽しみながら防災について広げていきます。

つたえびと みっこ、どこなでも行きますよ♪♪

帰って早速、わが子と防災について話す。



「ママ!ママが死んだらちゃんと手を合わせるからね」


のお言葉を頂きました。


はい。
ちゃんと強く生きていってください。


だからこそ、母はあなたたちに
生きるチカラを遺しているのです。



でも、その前に今現在、
生かされているいのちに感謝。
「生きてるだけでまるもうけ」

ciao〜

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