アナタの中にあるキラキラ

おはようございます♪♪

「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。

あなたの中のキラキラを感じてますか?

「ありのままでいい」

なんてよくいうけど、大人ができている?
大人ができてないこと、子どもは学べないよね。

でも、ありのままってなかなか難しい。


人と比べちゃうと、マイナスばかりが目につく

太ってるしなー
綺麗じゃないしなー
笑顔できないしなー
みんなと同じにできないしなー
上手にできないしなー
ちゃんとできないしなー

とかとか。
こうまでなると、
「みんなと同じ」
「上手」
「ちゃんと」


ってなんやねーん!
ってワケワカラン目標に向かうという迷宮に陥る。

人と比べなくていい

誰かになろうとしなくていい


自分の中にあるものをのばしていったらいい。

いつも講座でお伝えすること。

比べるなら、昨日の自分と比べて

mamahataを記事にしていただきました

育児中という強みが仕事になる。子どもを預けなくても、ママたちがイキイキと働ける仕組みをつくるNPO法人「ママの働き方応援隊」 | greenz.jp

ママの働き方応援隊理事長・恵夕喜子さん(写真中央)と、ママハタメンバー。企業のPRイベントの企画と運営を手がけたときの1枚。 特集「マイプロSHOWCASE関西編」は、「関西をもっと元気に!」をテーマに、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、大阪ガスとの共同企画です。こちら記事は、会員サイト「マイ大阪ガス」内の支援金チャレンジ企画「Social Design+」との連動記事です。 子どもが生まれた後も仕事をしたい時、あなた(もしくは、パートナー)はどうしますか? 子どもを保育園や幼稚園に入れたり、おじいちゃんおばあちゃんに面倒をみてもらうことを考えますか? あるいは保育園に入ることが難しく、子どもが小学校に通うまで、再就職を待つ人もいるかもしれません。 でも、選択肢は本当にそれだけでしょうか? 出産後の女性は、出産前に想像していた以上に子どもを愛おしく感じ、「子どもと一緒にいたい」と願う人も多いそうです。もしも子どもと一緒にいながら仕事ができたら、最高ですよね。 しかし日本において、子連れ出勤が可能な企業はほとんどありません。出産後も継続して働く女性の割合はわずか23.1%。残念ながら「子育て期間=離職」が日本の現状です。(※国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」2002年に 基づく) 「既存の働き方で活躍できないなら、自分たちで働き方を変えるしかない。子どもを預けないと働けない、という発想から抜け出さないと」。穏やかな声で、けれどもとても力強く語ってくれたのは、NPO法人「ママの働き方応援隊(以下、ママハタ)」の理事長・恵夕喜子さん。 恵さんは、赤ちゃんとお母さんが学校などに出向いて、命の授業を行う「赤ちゃん先生プロジェクト」を主催しています。greenz.jpでも以前ご紹介したこちらの取り組みですが、前回の掲載から3年が過ぎて、プロジェクトはどのように変化したのかを取材しました。   恵夕喜子(めぐみ・ゆきこ) 鹿児島県奄美大島出身。NPO法人「ママの働き方応援隊」代表理事。高校卒業後、関西にて就職。23歳で結婚し、2児を出産。29歳で大手証券会社に就職し、12年間勤務。その後大手銀行、広告代理店、コンサルティング会社にてキャリアを積み、独立。プライベートでボーイスカウトのリーダーを10年間勤める間に、「

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mamahata本格始動の立ち上げからかかわらせていただいて、こうして振り返れるモノがあることはありがたい。

「ありのままでいい」
を受け入れるには、どうすればいいのか。

感じるチカラをそだてること


mamahataの名刺には「感じるチカラを育てます」と書いてある。

子育て中のママたちが、赤ちゃんと一緒に仕事を通して社会参加するために「赤ちゃん先生プロジェクト」に参加する。

教育機関や高齢者施設、婚育、企業研修などにでむく。

一見、ママと赤ちゃんがナニカをお届けしているだけに思われがちなんだけど、実は参加しているママたちが1番、学ばせて頂いているのだ。

そうして

感じるチカラを育んでいく


感じるチカラが育まれたら、
自分をしっかり感じたらいい

自分の中にあるキラキラ


に出会えるから。


まだ、出会えないなら、たーーーくさん現場に行って。
(メンバーたちに告ぐ)笑
(メンバーでない人は一緒に活動しませんか)笑


アタマで考えてグルグルグルグルまわってるなら。
たくさん現場ふんでおいで。

赤ちゃん先生の現場にはたくさん「感じるチカラ」を育めるコトが広がっているから。


だれにでもある

自分の中にあるキラキラ


ちゃんと感じることができたのなら、間違えなく昨日の自分より、ちょびっと成長しているのだから。

自分の中にあるキラキラもまた
生かされているいのちがあってこそ。
感謝。

「生きてるだけでまるもうけ」

Ciao〜


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