「やらず」か「やってか」なら...

おはようございます。
「自分がどうあるか」つたえびと みっこです。

いまはやりのsnowをやってみました。

子どもたちもノリノリです。

なんとなく、みんなやってたのでやる?やらない?ってなってましたが、
とりあえず、やってから考えようとやってみました。

かなり楽しんでるんですが、顔が楽しそうじゃないと言われたので


楽しそうにしたら、甥っ子を泣かせたそうです(笑)


先日、講演会を聞きに行った「植松努」さん

も言ってました。

小学生の時に、「ロケットを作りたい」といったら、先生に「どーせ無理。ロケットを作るには頭がよくないといけないし、お金も必要だ」だと言われたそうです。

でも、よく考えたら

先生はロケットを作ったことない


ということ。
やってもいない人がわかるわけない。

ということ。


だいたい、
あーや、こーやいう人はやってもいないのに
あーや、こーやいうんだ。

変化していくことが不安なんだよ。

変化していく人の足をひっぱりたがるんだよ。

変化しない自分が置いていかれないように周りをひっぱりたがるんだよ。



だいたい、そんなとこ。
だったら、自分は?
自分がどうあるか?

だよね。


やっぱり

「やらず」より「やってから」だな。



ってなわけで、


今日もいかされているいのちに感謝。
「生きてるだけでまるもうけ」

Ciao〜。

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